キャンプ初心者が「テント泊」で失敗・後悔しがちなパターン
「キャンプを始めてみたい!と意気込んで、結構高額な道具を揃えて始めてみたものの、
≪テントの設営・撤収が思ったより面倒だった・・・≫
≪悪天候でキャンプどころではなかった・・・≫
≪めちゃくちゃ暑かった!or寒かった!・・・≫
≪虫がいっぱいいて不快だった・・・≫
≪キャンプ場との相性が悪かった・・・≫
などの理由で、キャンプをやめてしまった方、その後足が向かない方が最近かなりいるようです。
キャンプから早期離脱してしまう方の主な原因はこんなところでしょう。
しかし、これらの問題のほとんどが少しの工夫で解決できることをご存知でしょうか?
ここでは上記ケース別のお悩みに答えつつ、最終的にオススメな有効手段を解説したいと思います。
テント設営・撤収の煩雑さ・・・最初はちょっとだけ我慢!
テントの設営には、「慣れ」と「コツ」が必要です。なので、初回に時間がある程度時間がかかるのは仕方ないと思った方が良いと思います。2回目・3回目になると格段に早くなりますし、何種類かのテントを設営したころには、「あ、あれと同じパターンか。」というように、初見のテントでも今までの経験を応用して素早く立てることができるようになります。なので、一回立てて大変でも諦めずに「初回は時間がかかるもの。これからどんどん早く楽になっていく。」と思っていただければと思います。
また、最近はテントの種類がとても豊富になり、中には、「エアーポンプで膨らませるだけでテントになる」というような商品も出てきました。異なるアプローチとして、「設営が簡単なテントを選ぶ」という方法もアリだと思います。
悪天候でせっかくのキャンプが台無し・・・そうなる前に対策しよう!
普段室内にいることが多い我々は、天気と正面から向き合う機会が圧倒的に少なく、感覚が鈍っていますが、ほとんどの天候変化は「体感と情報を駆使すれば予測可能」です。
そもそも、キャンプ泊をする時は、「多少の雨は降るものだ」という心構えが必要です。その上で雲の流れを見たり、急な温度変化を察知したり、天気予報をアプリで細かく見たりと、天候の変化に常にアンテナを張り、備えておくべきです。晴れていても雨除けになるタープは張っておいた方が良いですし、雲行きが怪しくなってきたなと気づければ、早めに雨対策を進めておけますし、急な土砂降りにも慌てずに対応できます。
逆に気を付けなければならないのが雷や風です。雷にはもちろん耐久力は皆無なので、車やどこかの建物にすぐに避難すべきです。また、テントはある程度の風には耐えられますが、そのレベルにも限界があります。耐えるのが厳しいと判断した場合は、「一度つぶして低くして、風が収まるのを待つ」などの判断が必要になることもあります。私も3~4回この経験がありますが、後で思えば楽しい思い出です。
耐えられない暑さ・眠れないほどの寒さ・・・その対応策とは?
真夏の暑さと真冬の寒さ、どちらも耐え難いものがありますが、どちらかというと真冬の寒さの方が対応策は多くあります。「暖房などの熱源」とそれらを逃がさない「防寒着」があるだけで、快適性はかなり向上します。
問題は真夏の暑さの方で、文明の利器なしでは気温自体を下げるのは困難ですが、こちらも道具が発達し、「ポータブル電源」や「スポットクーラー」、「空調服+保冷剤」というような手段が生まれ、涼しく過ごすことができるようになってきています。これらのおかげで、従来の扇風機などとは一線を画す効果が期待できるようになりました。
また、別のアプローチとして、熱すぎる・寒すぎる時間帯や場所を避けるのも有効です。気温が35℃を超える時間帯は無理をせず屋内施設に涼みに行くのも良いですし、氷点下が想定される場所では必ず有効な装備を持って出かけなければなりません。このように「臨機応変に対応できる準備」がとても大切です。
カ・ハエ・ガ・ハチなどの不快な虫・・・どう対応する?
虫についてはそれぞれ対応策が異なります。
カ(蚊)・ハエ(蝿)・・・蚊取り線香系が有効。特に「パワー森林香」という蚊取り線香がおすすめです。
ガ(蛾)・・・光に集まる習性があるため、より明るい光源を少し離れたところに置くと効果的です。
ハチ(蜂)・・・基本はやり過ごす方が良いが、巣が近くにある場合は、キャンプ場スタッフに対応してもらうか、場所を変更した方が良い。無理に撃退しようとすると刺される恐れがあるため危険です。
このように虫たちともうまく付き合えば、お互いの縄張りを荒らすことなく過ごすことが可能です。
別のアプローチとして、「どうしても虫は我慢ならない!」という方には、晩秋から早春にかけての寒い時期のアウトドアをおすすめします。特に11月や3月は「あまり虫がいない上にそこまで寒くない」ので、快適性が高い時期です。
キャンプ場選びに失敗・・・その前に調べてみよう☆
まずはじめに、キャンプ場選びは一度チェックインしてしまうと原則変更は効きませんので、事前の下調べがかなり重要だと思います。確認する際に押さえておきたい点は以下の通りです。
①立地はどのような所か?
キャンプ場の立地は本当に千差万別です。気温・気候・標高に加え、山地なのか、林間なのか、海辺なのか、それらによって、状況は全く異なります。それぞれの好みがあるので、一概にどこが良いとは言い難いですが、しっかりと調べて、自分のイメージとかけ離れていないかをチェックする必要があります。
②自分がここだけは押さえておきたいという点は確実に調べておく
「炊事場でお湯を使いたい」「トイレは絶対きれいなところがいい」「夜間無人になるのだけはイヤ」など、それぞれ譲れないポイントがあると思います。そこについてもしっかり調べておくことで、多少のミスマッチは「まあいいか」と流すことができます。
③営業スタンスは自分の好みに合っているか?
キャンプ場の営業スタンスも、「干渉せず」から「おせっかいなくらいフレンドリー」まで多種多様です。例えば静かに一人で過ごしたい方にとっては、後者は少し不向きですよね。このあたりもキャンプ場選びの重要な要素になると考えます。
アウトドアが苦手でも、キャンプ場で楽しむ方法はある!
上記に挙げたような理由で、アウトドアを敬遠したり、私には不向きだなと諦める方が多くいらっしゃいます。しかし、今アウトドアにどっぷりはまっている人も、実は最初は苦手だったという人は意外と多いものです。
筆者の妻がまさにその最たる例で、最初は何とか説得しながら連れ出していたのですが、今となっては常に新しいキャンプギア(道具)のチェックを欠かさず、数多くのキャンプ動画を網羅し、暇さえあれば一人でデイキャンプに繰り出しているキャンプフリークママです。虫に対する抵抗は未だあるのですが、「焚き火」「野外料理」「キャンプギア」には、それを超える魅力があるということでしょう。
つまり、「苦手と感じている世界の中に、本当は自分にめちゃくちゃ刺さる楽しさがあるかもしれない!」ということです。その楽しさをなるべく嫌なことを避けつつ発見していくためには、どうアプローチしていけばよいのでしょう。そんな初心者の最大の悩みを解決する最適解が、「コテージ泊」から始めてみることです。
コテージにも様々なものがありますが、ここで言うコテージは「キッチン」「トイレ」、できれば「お風呂」か「シャワールーム」なども室内に整っており、最悪室内だけでも完結できるタイプが理想です。
なぜかというと、
≪設営撤収が不要≫
≪天候も関係なし≫
≪寒暖は冷暖房で解決≫
≪虫は入ってこない≫
≪室内はプライベート確保≫
と、上記で挙げた失敗をほとんど回避できるからです。
さらに最近何かと話題になるクマ・イノシシなどの獣害においてもかなりの安心感が保てます。
形から入るよりも、あまり肩ひじ張らずにまずはコテージでスタートし、テラスでちょっとBBQしたり、焚き火をしたりを満喫しつつ、「お?これは楽しいぞ!?」となることがまずは何よりも大切です。
「これならキャンプも行けるかも?」となれば、キャンプ道具のすべてをレンタルできるキャンプ場でお試し。そこからもっとディープな世界に入りたいとなれば、ここで初めてキャンプ道具を揃え始める・・・これでいいのです。
キャンプもコテージも両方楽しむなら「サンタヒルズ」で
栃木県の南那須地域、那珂川町にあるキャンプ場「サンタヒルズ」は、これらの「高規格」な条件をすべてクリアし、関東で多くのキャンプデビューを支えてきました。 キャンパーには熱狂的なファンも多く、年間最大50泊というサンタヒルズフリークも。必要なレンタル品が揃う「手ぶらセット」があるのも初心者には喜ばれています。
全20棟のコテージはすべて冷暖房付き、17棟がトイレ付きで、10棟がお風呂もしくはシャワールームを備えています。その他、寝具や食器類まであり、売店には豊富な品ぞろえの食材・レンタル品を備えているため、手ぶらで来ても安心です。また、下野新聞社のデータでもクマ出没の危険性が低いとされている県東エリアに位置しているのも大きな安心材料です。
▼初心者の方に特におすすめの関連情報はこちら
🛒 [ 手ぶらでも大丈夫!食材から日用品まで何でも揃う売店ガイド ]
🛡️ [ 下野新聞データで実証!安全なロケーションとクマ対策の真相 ]
一人でも多くの「アウトドア好き」を増やしたい
サンタヒルズは、初めてのキャンプ・コテージ泊を全力で応援しています。テントの立て方がわからずお困りの方、火おこしのアドバイスなど、サポートも万全☆スタッフが皆様の快適なご滞在を叶えます。
この記事を読んで、「じゃあ私もやってみようかな?」と思った方が一人でもいてくれたら幸いです。
各コテージの詳しい設備や、リアルタイムの空き状況・オンラインご予約は以下のリンクよりご確認いただけます。

